シャイプアップしたいのに続かないのはなぜ?

体のたるみは女性の永遠のテーマ

体のたっるみは女性の永遠のテーマですよね。

 

雑誌などにも体の引き締め特集が組まれています。

 

下腹部、太もも、お尻、ウエスト、二の腕などはほとんどの女性が気にしていますし、一部位だけではなくて複数部位を細くシェイプアップしたいんですよね。

 

わき腹に余分な脂肪がついてスカートがきつくなったり、二の腕がプヨプヨしてノースリーブが着れなくなったりします。

 

年をとると筋肉量が落ちてきますし、体を動かさなくなって基礎代謝と活動代謝が落ちてくるので、脂肪が燃えにくくなります。

 

そうなるとあまったエネルギーは皮下脂肪として蓄積されることになります。

 

筋肉を支える力が衰えていますし、柔らかい脂肪細胞が皮下に厚く蓄積されるので、当然重力に逆らえなくなって自然と垂れさがるのです。

 

だから体がたるんでくるのですね。

 

このたるみを断ち切るためには、衰えた筋肉を活性化させることが一番です。

 

 

 

でも普段から運動不足の人が、フィットネスジムなどの場所で時間をとって頑張ろうとすると、頑張り過ぎてしまって翌日に疲労を持ちこすことになります。

 

筋肉痛にもなりますし、ひざやひじなどを傷めることにもなります。

 

それが原因で運動を控えることになって、すぐに挫折したりもしますね。

 

ジョギングやなわとびなどを頑張ったことがあるのですが、重くなった体重にすぐに膝が悲鳴をあげました。

 

今までと同じようなつもりで運動をすると、増えた体重と弱った筋力のバランスが崩れているので、体を傷めることになるのですね。

 

頑張ろうとする気持ちが強くなると、こんな感じで挫折することになる可能性が高いです。

 

 

 

スポーツクラブなどでがんばりすぎるよりも、日常の中で運動をするほうが部分シェイプアップには効果的なのかもしれません。

 

日常の中で運動をすれば、短い時間で何回も体を動かすことができます。

 

いつでも思い立った時に筋肉を刺激することができます。

 

筋肉を刺激する運動は、本来疲労物質が蓄積しやすいために、間に休みをいれながらやるのが原則です。

 

だから一度にやらないで、ちょこちょこと筋肉を刺激する日常の中での運動がぴったりあっているのかもしれませんね。

すねとふくらはぎの筋肉をシェイプアップ

すねやふくらはぎの筋肉が弱ると、日常生活の基本となる歩くことが大変になります。

 

高齢者に転倒が多いのは、足首の曲げ伸ばしが上手くできないからです。

 

年齢が若くても高齢者のようにあまり歩かなかったり、ベタ足だったりすり足だったりすると、すねやふくらはぎの筋肉が発達せずに、棒足になってしまいます。

 

ふくらはぎは細いほうがいいように思いますけど、ふくらはぎの筋肉の刺激がないと静脈の血液やリンパ液の戻りが悪くなって、むくみ肥満の体質になりますよ。

 

ひざから下の筋肉は、一般的に前側をすね、後ろ側をふくらはぎといいます。

 

すねの筋肉は主につま先を上げ、ふくらはぎの筋肉は主にかかとを上げ、つま先たちをさせる役割があります。

 

歩く時につま先が地面にひっかからないのは、すねの筋肉がつま先を上げてくれるからで、前に進む時は、ふくらはぎの筋肉が力強く後ろに蹴りだします。

 

そんな動きを意識すればシェイプアップ効果がたかまるでしょうね。

二の腕太り

二の腕の筋肉は、買い物袋をぶら下げたり、荷物をもったりと日常生活の中で良く使いますけど、伸筋は普段あまりつかわないので、脂肪が付きやすくて人の視線が気になります。

 

タプタプとした二の腕は、女性にとっては関心が高い部位です。

 

春から夏ではノースリーブを着ることになるので、特に気になります。

 

一見スリムな体型でも、つり革につかまった時などに脂肪が垂れさがっている人もいます。

 

日常であまり使わない筋肉ですが、ちょっと意識をすることでシェイプアップ効果が出やすいのですね。

 

 

 

二の腕は前と後ろで役割が違います。

 

二の腕の前側の筋肉は腕を曲げたり物を引き寄せる時に使うので屈筋と呼ばれ、裏側の筋肉は腕を伸ばしたり押す時に使うので伸筋と呼ばれます。

 

二の腕をシェイプアップするには、この筋肉の役割を、日常の中の運動で意識して活性化させる必要がありますね。